今更、雑誌の打ち込み PC−8001系


(注)このページは、いまだに雑誌のプログラムを打ちこんだ事を記すだけの なーんの意味の無いコーナー(中島みゆき調)です。
2025年11月の打ち込み  PiO ’84/08:ICBM PC−8001+PCG用 要修正    BASIC部分の訂正記事があるのですが  かなり後に掲載されたものの目次にはなく  見逃してしまう場合があります(’85 8月号 p.93)  この修正でロード、タイトル画面等の画面化けはなくなりますが  BONUS STAGEで画面がおかしくなる問題があります  説明ではマシン語は0A700H〜0E57AHとなっていますが  BASICのコメントでは0A700H〜0E58FHとなっています  0E57AH〜に“BONUS STAGE”の文字データが無い為  エンドマーク01がある所までのデータが  画面に表示されてしまって画面がくずれてしまいます  コメントに合わせて0E57AH〜0E58FHに  メッセージデータを追加します     E570 53 00 54 00 41 00 47 00 45 01 42 00 4F 00 4E 00 :54   E580 55 00 53 00 00 00 53 00 54 00 41 00 47 00 45 01 :1D    後はPCGのオンのタイミングで  今のエミュレータでは関係ありませんが  実機だと最初にPCGオンをすると  ロード画面、RED ALERTで  ランダムパターンのキャラクタ表示なので変になります  その後のタイトル画面で多分PCGオンにする事になります  PC−8001mkII/8801のPCGは  ソフトウェアSWなのでキャラクタ定義を行う430行に  :OUT3,8を挿入すればOKとなります  42面1周クリア確認済み      マイコン ’81/03:THE GALAXY GAME PC−8001用 OK    4月号に訂正記事あり  0E162H以降がまちがっています   Add +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F :Sum   E160 C8 C3 77 E1 C3 7B E1 2D 2D C3 7B E1 3E 00 BA C8 :3B   E170 3E 00 32 A5 E1 E1 C9 2D C3 7B E1 22 A8 F0 3E 00 :E4   E180 32 A5 E1 C9 04 07 00 03 00 00 00 00 08 03 00 00 :9A   E190 14 0C 16 03 00 00 00 00 1F 1A 00 03 00 02 00 03 :7A   E1A0 00 00 00 00 19 00 31 06 10 DD 21 EB E1 3E 00 DD :45   E1B0 BE 00 C4 BE E1 DD 23 DD 23 05 C2 AD E1 C9 DD 66 :82   E1C0 00 DD 6E 01 CD 6A E0 7E FE 1F C2 E6 E1 36 00 DD :9A   E1D0 34 00 3E 18 DD BE 00 CA E6 E1 DD 66 00 DD 6E 01 :45   E1E0 CD 6A E0 36 1F C9 DD 36 00 00 C9 00 43 00 0A 00 :5E   E1F0 2A 00 3C 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 :66   E200 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 CD 42 E2 E6 07 :DE   E210 C0 CD 31 E2 DD 7E 02 3C FE 15 D0 77 4F 16 E4 DD :B9   E220 5E 01 1A DD 86 00 3C 23 77 6F 61 CD 6A E0 36 1F :EE   E230 C9 21 EB E1 0E 10 7E FE 00 C8 23 23 0D C2 36 E2 :45   E240 E1 C9 E5 D5 2A 55 E2 54 5D 29 29 19 23 22 55 E2 :5D   E250 67 AD D1 E1 C9 95 C2 0B 28 0E 24 0D 25 0E 23 0D :BB   --------------------------------------------------------   SUM 64 20 18 B5 CF A9 1B 7A 20 BD 48 44 24 D9 FB C0 :7F   E260 24 10 1C 0F 1E 10 1B 0F 1D 12 15 11 17 12 14 11 :5A   E270 16 14 0D 13 0F 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 :59   E280 CD 00 00 E6 07 00 00 A6 E2 00 00 02 3C 00 16 D0 :66   E290 77 47 16 E4 DD 5E 01 1A DD 86 00 3C 23 77 6F 60 :16   E2A0 CD 6E E0 36 1F C9 21 E8 E1 06 10 7E FE 00 C8 23 :A0   E2B0 23 05 C2 AB E2 E1 C9 E5 D5 2A CA E2 54 5D 29 29 :B4   E2C0 19 23 22 CA E2 67 AD D1 E1 C9 83 51 00 00 00 00 :6D   E2D0 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 :00   E2E0 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 :00   E2F0 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 :00   --------------------------------------------------------   SUM 87 01 03 97 F4 7F B3 6D 73 91 72 00 C8 E6 8A 8D :F0     2025年10月の打ち込み  PiO ’84/09:Jumping Mouse PC−8001用 OK    訂正記事あり   D8F0:C9   を追加  15面1周クリア確認済み    BASICマガジン ’83/12:移植版 オーラバトル PC−8001mkII用 OK       2025年 9月の打ち込み  BASICマガジン ’83/12:ベーマガを救え!! PC−8001用 OK    掲載誌ではハイスコアでネーミングエントリがありますが  プログラムにはありません    マイコン ’80/08:カラー版 テニスゲーム PC−8001用 OK       2025年 8月の打ち込み  I/O ’82/03:リアルタイム・アニメーション・ツール PC−8001用 OK      マイコン ’81/05:オメガタンク VS ALIEN PC−8001用 OK    BIG FORESIGHTのオメガタンクはオールマシン語ですが  マイコン版はオールBASICです     2025年 7月の打ち込み  BASICマガジン ’83/12:ダイビング PC−8001用 OK      アスキー ’83/09:The51 PC−8001用 OK      コンプティーク1 ’83:シティミステリー PC−8001用 OK    PC−8001mkII用はPRINT CHR$(12)を  CMD CLSになっているだけです     2025年 6月の打ち込み  アスキー ’82/06:クレージストーン2 PC−8001用 OK      マイコン ’82/01:ウッドペッカーズ PC−8001用 OK    以前打ち込んだものの無くしてしまい再度の打ち込みです     2025年 5月の打ち込み  BASICマガジン ’84/01:グラフィック・パズル PC−8001mkII用 要修正    MODE、LEVEL設定が左上に表示されたままになる場合があるのと  バラバラになったピースのパズル・ナンバーの1番が指定出来ない不具合があります  訂正記事はなさそうなので勝手に修正します   30 WIDTH40,25:CONSOLE21,25,0:CMD CLS:INPUT”MODE 1−3”;MO:INPUT”LEVEL1−10” ;LE   290 INPUT”パズル ナンバー”;PL:PL=PL−1:IF PL<0 OR PL>15 THEN 290      I/O ’82/10:スーパー麻雀 PC−8001+PCG用 OK    実機ではCGROMコピー機能のある  PC−8001+PCG8100でないと  画面がおかしくなります     2025年 4月の打ち込み  BASICマガジン ’84/04:NINJIN レスキュー PC−8001mkII用 OK      I/O ’81/02:BASICによる改良版逆アセンブラ PC−8001用 OK       2025年 3月の打ち込み  マイコン ’82/09:エイリアン・ビリヤード PC−8001用 OK      訂正記事あり  リスト3のオブジェクトテープ作成用に不具合があり  0E05BH−0E05DHのC3 66 5Cが  0E05EH−0E060Hと重複していますのでその後のデータを  3バイトつめて入力し0E0BCHから0D 00を挿入します      <リスト3>   Add +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F :Sum   E000 01 08 00 11 C0 EA 21 5E E0 ED B0 01 43 00 11 00 :15   E010 ED 21 66 E0 ED B0 21 00 ED 22 C0 ED 3E FF 32 68 :A5   E020 EA C3 66 5C 01 19 28 CD 3A 09 21 00 19 22 5D EA :64   E030 01 FF 00 CD F7 08 21 00 E8 22 5A EA 3E 0C CD 57 :A9   E040 02 01 15 00 11 00 ED 21 AB E0 ED B0 21 00 ED 22 :8F   E050 C0 ED 3E FF 32 68 EA AF 32 C0 EA C3 66 5C 4C 0D :D7   E060 47 45 30 32 34 0D 57 45 41 36 38 2C 45 41 43 42 :B1   E070 0D 57 45 30 32 34 2C 45 30 42 44 0D 02 52 55 4E :6A   E080 0D 57 46 33 30 30 2C 46 45 33 46 0D 57 43 46 46 :A0   E090 35 2C 44 41 46 30 0D 02 31 33 35 0D 31 33 38 30 :DD   E0A0 0D 43 53 41 56 45 22 20 22 0D 00 4C 0D 4C 0D 02 :A4   E0B0 43 4C 4F 41 44 22 20 22 0D 52 55 4E 0D 00 :D6   ---------------------------------------------------------   Sum 81 87 C0 71 5E 2B 60 0F E2 17 0E 38 48 DE C9 E0 :3F      BASICマガジン ’83/08:ギター・コード・ブック PC−8001用 OK       2025年02月の打ち込み  I/O ’80/02:BASICによる逆アセンブラ PC−8001用 OK      上が逆アセンブラ、下がオマケのsearchプログラム  searchプログラムの方はあまり説明がありませんが  見つかったデータの前のデータ16進数、アドレスの表示がされるようです    訂正記事あり   searchプログラムの10110行   『MOJI$,I,   I))…』を   『MOJI$,I,NB−I))…』に修正     2025年01月の打ち込み  マイコン ’81/01:リアルタイム SUPER STAR TREK PC−8001用 OK    BIG FORSIGHTのスタートレック(最終版)とかなり違います  クリア確認済み    マイコン ’81/09:ALEIN&BOY PC−8001用 OK    訂正記事あり   2980 WAIT->IF   3140 LFILE->削除  また極まれに850のW=USR1(0)でエラーが出ます     2024年12月の打ち込み  PiO ’85/05:闘 魂 PC−8001用 OK        森 巧尚のBASIC MAGIC:TOP−SCRET         2024年11月の打ち込み  アスキー ’85/08:REM LUM PC−8001 MAI用 要修正     訂正記事はなさそうですが、このままでは動作しません  原因はマシン語データ(サブルーチン含む)が化けて掲載されています   A040:00 00 ← 06 00     A07F:60←6C   A0B8:00←87 , A0C0:00←20 , A0DC:30←20 , A10C:81←87   A138:00←20 , A140:00←20 , A15E:B5←95 , A17F:E3←F3   A18C:E1←F3 , A1B8:00←6C , A1C0:00←28 , A1DC:F0←B0     A20C:00←02 , A238:00←03 , A240:00←02 , A25C:12←02   A25E:26←06 , A27F:00←04 , A28C:69←FF , A2B8:00←05   A2C0:00←64 , A2DC:74←64 , A2DE:20←00 , A2FF:01←03    ’85 年刊Ah!Ski #5 KWARTERKA PC−8001用 OK        2024年10月の打ち込み  アスキー ’83/03:FUNKEY KONG PC−8001用 OK    以前打ち込んだものの無くしてしまい再度の打ち込みです  1周クリア確認済み    マイコン ’81/10:ピラミッドとエイリアン PC−8001用 OK    以前打ち込んだものの無くしてしまい再度の打ち込みです  クリア確認済み   2024年 9月の打ち込み  PiO ’84/11:Gold Cross PC−8001用 OK    クリア確認済み    マイコン ’81/02:ミミズの滝のぼり PC−8001用 OK    以前打ち込んだものの無くしてしまい再度の打ち込みです    テクノポリス ’83/01:ROCK KICK PC−8001用 OK      2024年 8月の打ち込み  テクノポリス ’85/09:トロッコ PC−8001用 OK     クリア確認済み    マイコン ’82/09:CRAZY DESCENDER PC−8001用 OK    クリア確認済み     2024年 7月の打ち込み  POPCOM ’84/02:マッドパックマン PC−8001用 OK    1周クリア確認済み  読者投稿でミスの報告がありました   1010 DATA -26558,-26528,-26560,-22622,-26535,-26432,-26544,-26615      PiO ’85/04:Tlix PC−8001用 OK    訂正記事あり   A5B9:40   A5BA:A3   A600:CD 10 AF 00 00 00 00 00 00   AF10:AF 21 00 90 47 77 23 77 23 77 23 10 F8 3D 06 10   AF20:21 10 90 77 23 10 FC C9     2024年 6月の打ち込み  POPCOM ’84/06:ジョーズ PC−8001用 OK    訂正記事有り  270行 のマシン語DATAの#DをCDに修正  また、’85/03に再録されています     2024年 5月の打ち込み  森 巧尚のBASIC MAGIC:CHAOZ PANIC PC−8001用 OK    I/O ’81/05:PC−LISP PC−8001用 OK       2024年 2月の打ち込み  BASICマガジン ’83/09:HELICOPTER SCRAMBLE PC−8001mkII用 OK       2023年12月の打ち込み  PiO ’86/04:THE COCKPIT PC−8001mkII用 OK    630行が何もないので’の印字が消えているようですが  訂正記事では   630 REM  となっています(あまり変わりませんが...)    アスキー ’84/04:Dog Fight PC−8001用 OK       2023年11月の打ち込み  アスキー ’82/07:タクシードライバー PC−8001 TL/1・PC用 OK    アスキー ’81/03:浅野オセロ PC−8001用 OK       2023年10月の打ち込み  アスキー ’82/08:HALLOWEEN PC−8001(+PCG)用 OK      アスキー ’81/09:アステロイド PC−8001 GAME−PC用 OK      アスキー ’81/08:ギャラクシアン PC−8001 TL/1・PC用 OK    以前ディスクベースのTL−1・PCで打ち込んでたのですが  当時MHの2HDドライブでソース作成したので  あまり使わない2HD用2D作業ディスクを紛失してしまい  新たに打ち込みとなります  機種によっては実行後すぐにIllegal function call が出ます  原因はマシン語サブルーチンで使用する  ワークデータ0FFC0H〜(本体イニシャライズ後空き領域)が  PC−8001のように00Hでクリアされておらず  PC−8801では20Hや80Hとなっており  そこを利用するマシン語サブルーチン内が  使用するワークデータ範囲外となってエラーが出ます  訂正記事ではなく読者投稿欄(DMA)で“あるバグとの戦い”として  それぞれ違う読者が2回PC−8801で動作するまでの過程が載っています  ただし、’83/12月号のソースは間違っているので  説明通りのソース修正します  またデモを長く続けているとエラーがでるそうです    <’83/9月号のあるバグとの戦いの場合>    C7F0:21 C0 FF 06 21 36 00 23 10 FB C3 00 C8   を追加、実行アドレスは0C7F0H    <’83/12月号の続・あるバグとの戦いの場合>   ソース    1585 ' FOR I:=$C0 TO $DE DO MOM($FF,I):=0   を追加、実行アドレスは0C800H    アスキー ’82/08:SKY SHOOING PC−8001用 OK       2023年 9月の打ち込み  アスキー ’82/09:新森田オセロ PC−8001用 OK    通称、森田オセロ V3.7  マシン語が間違って別のダンプになっています  10月号に正しいマシン語のダンプが掲載されています     2023年 6月の打ち込み  PiO ’85/02:CAVERNOUS PC−8001用 OK    途中まで打ち込んでそのままだったモノを今になって完了  1周(20面)クリア確認済み     2023年 5月の打ち込み  POPCOM ’84/07:バブルゲーム PC−8001mkII用 OK       2023年 2月の打ち込み  I/O ’83/10:Ade PC−8001用 OK    サンプルのセーブ、ロード、コンパイルではOKです  POPCOM ’84/10:フィールドオリンピック PC−8001用 OK    途中まで打ち込んでそのままだったモノを今になって完了  またタイトル、パワーゲージ、地面(200行)等で  [GRPH]+[L]のキャラクタが潰れてしまい  合わせた方が良いと思われます  そうしないと100m走で地面がスクロールしたように見えません  (プログラムには影響はありません)     2023年 1月の打ち込み  マイコン ’84/06:フルーツパーラー PC−8001mkII用 OK    以前打ち込んだものの無くしてしまい再度の打ち込みです  1周クリア確認済み    PiO ’85/01:ミサイル&ボール PC−8001用 OK       2022年12月の打ち込み  BASICマガジン ’86/08:The bad man PC−8001用 OK    1面クリアした時にラウンド数が+1されて表示されるのですが  表示位置がずれてしまいます   540行のLOCATE文の73→75  クリア確認済み    BASICマガジン ’84/09:モグラの反乱 PC−8001mkII用 OK       2022年10月の打ち込み  テクノポリス ’83/06:ICE CRASHER PC−8001用 OK       環境によっては2番目(下側)の様に画面がおかしくなります  訂正記事はプログラムスペースが少し詰められいるだけなので関係ありません  原因は1220行の画面作成で1キャラ消去(12×12ドット)A=USR(0)で  1キャラ表示ルーチンでA=USR(n)のnは1〜26までで  0のデータ(消去)は無く、かつキャラクタデータは1から収納されており  インデックスも1から始まるように合わせています(元々用意されていない)  0のキャラクタデータは255番目の次となり(B=00、DJNZで制御の為)  プログラム、データ範囲外で環境によっては空きエリアは不確定なので  誤動作を起こす可能性があります  解決方法は0C3D7H〜0C3E8Hを全て000Hにする  DOSを使用しない場合05000Hをコールして  32KRAMを全て000HにしてからN−BASIC起動、実行    テクノポリス ’83/04:メテオ ファイト PC−8001用 OK     破損したテープから一部取り出し、残りを打ち直し    
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